COLUMN イベント報告 現在、新型コロナウィルス感染防止対策のため休止中です。
2016年10月1日(土)
14:00スタート【Community Arts Network festival Vol.73】開催決定!
CANフェス No.73 <出演アーティスト>
《1st stage》 ごぢゃっぺ Flattered 14:00~
てきとう、ごぢゃっぺ、なんとかなっぺで生きてきたギャロッピングギター弾きのTELと嫁の涼子が叩き出す洗濯板に乗せて怖いもの知らずのシンガー愛々が唄う。ブルース、演歌、カントリー…ジャンルを問わず古き良き音楽を奏でる噂のthree piece band。3者3様の個性が絡み合う巻き込み系のステージは必見。
《2nd stage》 アンビルマン 14:45~
学生時代にアリス、松山千春などニューミュージックにはまりギターを始める。音楽活動は中断していたが、10年前に音楽を復活し弾き語りを始める。
その伸びやかな歌声は聴いたものを魅了してゆく・・・。
《3rd stage》 Nao+&JP 15:30~
実力ある確かな歌声で心に音楽の潤いを与えるシンガーNao+。
その歌声を包み込みより豊かに響かせるピアノマンJP。
時に激しく、時に優しく素敵な歌声を音色で聴く者を魅了し、音楽の素晴らしさを伝えるユニット。
2016年9月3日(土)
14:00スタート【Community Arts Network festival Vol.72】開催決定!
CANフェス No.72 <出演アーティスト>
《1st stage》 ラブフレンド 14:00~
ソロシンガー「坂本愛」と弾き語リスト「友章」によるユニット。2016年に結成。
洋楽スタンダードナンバーを中心に幅広くカバーしている。
楽しむ音楽をモットーに千葉県を中心に活動中。
成長し続ける音楽に高まる期待を隠せずにはいられない!
《2nd stage》 吉野剛 14:45~
バンド活動を行う傍ら、本音のメッセージを伝えるべくして、弾き語り演奏をも行う吉野の真骨頂のステージ。音楽ジャンルはフォーク、ロック、歌謡曲調までと幅広い。
100曲以上ある楽曲からどの曲が聴けるかはステージが始まってからのお楽しみ!
《3rd stage》 エルカミーノ 15:30~
中学1年より、クラシック、フラメンコ・ギターを学び、アルゼンチンのフォルクローレ(民族音楽)の奏者である「アタウアンパ・ュパンキ」の音楽と出会う。現在、全国各地でソロライブおよびグループライブにて、中南米音楽やジプシーキングス系など、ジャンル多彩な音楽を行っている。屈指の演奏力が奏でるギターの音色と歌はまさに圧巻!
2016年8月6日(土)
14:00スタート【Community Arts Network festival Vol.71】開催決定!
CANフェス No.71 <出演アーティスト>
《1st stage》 うえだやまだ&JP 14:00~
なかなか聴く機会のないクラリネットとファゴットによる二重奏により、聴くものを新たな世界へいざなう。
さらに皆さまご存知、JPも加わり、高まる期待を隠せずにはいられない。
このたびCanフェスに初登場!
《2nd stage》 平間やすお 14:45~
1986年、ロックバンド「ラフィアン」のVocalとして、TBS「探せときめきアイドルグループスカウト」で選ばれ番組のレギュラーになる。その後UMCプロモーションに所属するも、音楽活動を一旦中断する。その後アコースティックソロアーティストとして、ライブ活動を再開。その世界観と歌声を聴いた者は惹きこまれてゆくだろう・・・。
《3rd stage》 藤崎仁道 15:30~
ストイックに音楽に取り組む彼の演奏は、ベテランをも唸らせ、圧倒的な存在感を醸し出す・・・。
ジーンと心に染み渡り、聴くものに感動を与える、藤崎の創り出す楽曲は、弾き語りの世界をより豊かに彩る。
2016年7月2日(土)
14:00スタート【Community Arts Network festival Vol.70】開催決定!
CANフェス No.70 <出演アーティスト>
《1st stage》 Chee Plus 14:00~
Cheeの独特な世界にドラムが加わり、2人で織り成すファンタジックな夢のサウンド。
一度聴いたならその世界にはまること間違いなし!そんな世界にお連れします…。
《2nd stage》 ブロードウェイ 14:45~
ピアノ&ヴォーカル・優月は、国立音大・桐朋音大を卒業。
ギター&カホン&ヴォーカル・智也は、メタル・ロックバンド活動を経て、現在は優月音楽教室にて優月と共に指導を行いながら、ブロードウェイとして活動をおこなっている。
千葉県各所にて活動中!
2016年6月4日(土)
14:00スタート【Community Arts Network festival Vol.69】開催決定!
CANフェス No.69 <出演アーティスト>
《1st stage》 GEN 14:00~
ステージに立つだけでオーラを放つ…
彼のワイルドな演奏と歌を聴いた者は、一気にGENワールドに引きずりこまれてゆく。
クールな印象とはうらはらに、ギターを持ちステージに立つ彼の演奏は圧巻!
《2nd stage》 アンビルマン 14:45~
学生時代にアリス、松山千春などニューミュージックにはまりギターを始める。
音楽活動は中断していたが、10年前に音楽を復活し弾き語りを始める。
その伸びやかな歌声は聴いた者を魅了してゆく…。
《3rd stage》 三浦武史 15:30~
休止していた音楽活動を再開させた、その真実は…。
音楽の素晴らしさ、楽しさを人々に伝えるため。
Canフェスほか、各所に足を運びその活躍は留まることを知らない。
甘く伸びやかな声、豊かな表現力によるステージによって、音楽の真髄を知らされる。